愛犬・愛猫の健康をサポート!菌ケアサプリメント『KINS WITH』を試してみた!
家族の一員である愛犬や愛猫には、いつまでも元気でいてほしいですよね。
そんなペット思いの飼い主さんのために、今回は菌ケアサプリメント『KINS WITH』をご紹介します。
実際に試したときの様子もお伝えしますので、ぜひチェックしてくださいね。
犬と猫のための菌ケアブランド『KINS WITH』誕生
犬や猫も人間と同じく、腸内バランスが崩れると病気にかかりやすくなります。健康のために、しっかり整えてあげましょう。
「サプリメントの選び方がわからない」「そもそも愛犬・愛猫の腸内バランスが整っているのかどうかわからない」という方には、『KINS WITH』がおすすめです。
大切なペットに合ったサービスを提供してくれますよ。
『KINS WITH』4つのおすすめポイント
『KINS WITH』には、愛犬・愛猫の健康を守りたい人やサプリメントに不安のある人におすすめできるポイントが4つあります。
これからペットの腸活を始めたい飼い主さんは、要チェックです。
検査キット付き!腸内の菌バランスがわかる
犬や猫の腸内環境がわからないことには、サプリメントをあげるべきかどうかわかりませんよね。
『KINS WITH』のサービスは、菌のバランスを知るための検査キットを使うところから始まります。
「知ること」は、健康維持の第一歩です。大切なペットの腸内環境を知ることで、その子に合った菌ケアがわかりますよ。
愛犬・愛猫の健康状態に合わせて選べる
『KINS WITH』から最初に届くのは、400種類以上の栄養素が含まれたサプリメント「ORIGINAL」です。
犬や猫に必要なアミノ酸やビタミン、短鎖脂肪酸が腸内環境を整えてくれますよ。
2回目からは、乳酸菌たっぷりの「GUT」も選べるようになります。「ORIGINAL」ではあまり効果が感じられないときや抵抗力を高めたいときなど、健康状態に合わせてセレクトしましょう。
食材パウダーで美味しくケア
新しいフードに敏感な子の場合、サプリメントを食べてもらえるか心配ですよね。
『KINS WITH』には「まぐろ」「ささみ」「かぼちゃ」「バナナ」「ヤギミルク」の5種類の食材フレーバーがあり、サプリメントを愛犬・愛猫の好きな味に変えて食べてもらえます。
それぞれ菌ケアにうれしい成分が含まれているだけでなく、アレルゲンになりやすい小麦や鶏卵、その他の添加物が入っていないのも魅力的です。
困ったときはコンシェルジュに相談できる
愛犬・愛猫の健康を守りたい気持ちが強ければ強いほど、「食生活は今のままでいいのかな?」「運動は足りているのかな?」と不安になるでしょう。
そんなときに寄り添ってくれるのが、『KINS WITH』のコンシェルジュです。
LINEで相談すると、悩みに添った菌ケアを提案してもらえます。一人じゃないと思うと、心強いですよね。
ペルシャ猫(女の子10歳)がお試ししました
ペルシャ猫(女の子10歳)の食事事情と健康についての悩み
■ペルシャ猫のなつ(3歳)
我が家の「なつ」は、ペルシャ猫の女の子。今年で10歳になります。
食事は基本的には長毛猫用のドライフード。少食なため、少しでも食事の回数を増やしたいとの考えから、常にお皿に切らさないようにあげています。また、週に2~3回ウェットフードを与えています。
ペルシャ猫のため、毛玉ケア特化のフードを中心に給餌中です。子猫の頃から少食でかなり痩せ型で、シニアに向けて食事内容の転向を考え中です。
ささみ・まぐろ・チーズ味を好む場合が多く、おやつやウェットなどの副食もささみやチーズが多い傾向です。
健康に関する悩みは、とにかく「食が細いこと」の一点です。定期健診で問題は見つかっていませんが、一度に食べる量が少ないため年齢的にも心配が募ります。
菌ケアや腸活、『KINS WITH』に関する飼い主の印象
正直、愛猫がシニアになるまでは菌ケアや腸活についてはほぼまったく考えたことがありませんでした。
元々食が細い子ですが「検査で異常がないから」「少食なのもこの子の個性だから」と重要視していませんでした。
しかし今年10歳を迎えるにあたり、食が細いまま免疫力が下がっていくことを不安に思うように。そんな時に出会ったのが『KINS WITH』です。
年齢的にも高カロリー食に切りかえるのが難しい今、「サプリで腸内環境を整えることで、飼い主として猫の心身をサポートしてあげられるかもしれない」と考え『KINS WITH』を試そうと思いました。
『KINS WITH』にはうちの子が好きな「ささみ」や「まぐろ」のフレーバーがありますし、食の変化に敏感な子でもあるため「通常通り食べてくれれば御の字!」の気持ちで始めてみました。
『KINS WITH』を手に取った感想
最初に『KINS WITH』が届いたときには「思ったより仰々しい…!」と驚きました(笑)
ペット用のサプリを購入すること自体が初めてなので、まるで人間用サプリのような洗練されたパッケージにびっくり。そして「ささみ・まぐろ・ヤギミルク・バナナ・カボチャ」の5種類のフレーバーパウダーが、1種類ごとに量が多いことにも驚きました。
『KINS WITH』自体は真っ白で無臭。乳酸菌配合とのことなので、なんとなく「甘い香りがするのかな?」とも思っていたので意外でした。だからこそ、どんなフレーバーとの相性も良さそうに感じます。
実食!愛犬愛猫の反応は!?
普段から食欲が控え目な我が家の「なつ」ですが、蓋を閉めていてもいい香りがするのか、いくつかのフレーバーに既に興味を持っていました。
まずは興味津々のバナナパウダーを、普段食べているドライフートに『KINS WITH』と混ぜて与えてみました。
結果は……普段とあまり変わらない?第一印象の興味とは裏腹に、食欲も大きく変わらない様子でした。
その後もカボチャ、ヤギミルク、まぐろ味を試してみましたが、食いつきは至って普通。
とはいえ元々少食な子なので「サプリを使って食事量が減らないだけでも安心」と思いました。
が、そう思っていた矢先、ささみ味でまさかの食欲増加!
『KINS WITH』とささみフレーバーをかけたフードをしばらくはクンクンと香りだけ嗅いでいたのですが、一口ペロリとした後はガツガツと音がしそうなほど積極的に食べてくれました。
■私は、このように普段のドライフードと『KINS WITH』+フレーバーパウダーをまぶしてあげています!
まぐろ味で食欲が変わらなかったので不安でしたが、ささみ味で期待以上の姿を見せてくれて嬉しさいっぱいです。美味しくたくさんごはんが食べられて良かったね……!(泣)
コンシェルジュサービスがかなりのお役立ち!
『KINS WITH』のコンシェルジュサービスも非常に役立ってくれました。
『KINS WITH』では、愛猫や愛犬の健康の相談からサプリメントの与え方まで相談に乗ってくれるコンシェルジュがついています。質問をタップするだけ相談できる方法は、直感的に操作できて簡単です。
恥ずかしながら腸活についてほぼ無知だった私でも、腸活の大切さを知ることができました。
自分で調べても専門用語や曖昧な表現が多かったため、いまいちピンと来なかった腸活。親しみやすく簡潔に教えてくれたコンシェルジュのおかげで、不安なく『KINS WITH』を試すことができました。
いつでも手元にあるスマホで、不安なことを聞けるのは良いサービスですね。
公式サイトで情報を調べても、後から「あれ?量ってどれくらいだっけ?」とうっかり忘れてしまうことがありますが、そんなときでもコンシェルジュがいれば、使い方を正しく迅速に教えてくれてとても便利です。
コンシェルジュのお陰で適切なフレーバーパウダーの量を知れたのも良かった……!お水に混ぜて与えるという方法も驚きでした。
相談以外でも、口コミ情報やクーポンなどもありました。『KINS WITH』を購入するのであれば、使っておいて絶対に損はなし!です。
個人的にさらに役に立ったのは、ショートカットで飛べる公式のQ&Aのコーナー。
コンシェルジュに聞けない質問や疑問でもほとんどがここで解決できました。購入した後の疑問点はもちろん、購入を検討している人が見ても事前に不安を解決できるのではないでしょうか。
大事なペットの口に入るものですから、商品への安心感は絶対に保持しておきたいですよね。
『KINS WITH』でうんちの硬さが健康的に!ニキビも消えた!菌ケアを続けたい!
普段のごはんやお水に、付属のスプーンで振りかけるだけで腸内環境を整えられる『KINS WITH』。
個人的には、何といっても「普段よりも食欲が出た!」という事実が嬉しすぎました。
もちろん個体差や好みがあるため絶対とはいいきれませんが、偏食で少食のうちの子でも気に入ってくれるフレーバーがあったので、味覚が敏感な猫ちゃんもぜひ試してみてはいかがでしょうか。
フレーバーは相変わらずささみ味の食いつきだけ抜群。2回目以降のフレーバーは1種類になるため、継続してささみ味を与えてあげようと思います。
ちなみに1週間『KINS WITH』を与えたら、最近少し固めだったうんちが健康的な柔らかさに戻ってくれました!そして耳元にあった小さいニキビも、いつの間にかすっかりなくっていました。
腸活、本当にあなどれません。もっと早くから腸内環境を整える習慣を始めてあげればよかった……と思いますが、今からでもうちの子の健康を考え「菌ケア」を続けていこうと思っています。
秋田犬(女の子3歳)と黒猫(男の子12歳)がお試ししました
秋田犬(女の子3歳)の食事事情と健康についての悩み
■秋田犬の巫(みこ)3歳
我が家の秋田犬の巫(みこ)は現在3歳。
食事は魚が主原料の穀物不使用のドライフードに、茹でた野菜、納豆、鶏肉の茹で汁などを加えたものを1日に2回与えています。
野菜はあまり好まないようですが、基本的に毎回完食しています。
子犬の頃は下痢をしがちで食糞癖もあり、生後半年頃から酵素とプロバイオティクスを含んだサプリメントを与え始めました。
ほどなくウンチの状態や臭いなどが改善され、1歳を過ぎてからは下痢をすることもなくなったため、それ以来サプリメントは与えていません。
ときどき毛が薄くなるほど脚を舐めたり、肛門周辺をとても気にすることがあるのが悩みです。
獣医師の見立てではアレルギーや真菌などではなく、心因性のものだろうということで、不安を和らげるためのサプリメントを飲ませはじめたところです。
黒猫(男の子12歳)の食事事情と健康についての悩み
■黒猫の棗(なつめ)12歳
我が家の黒猫の棗(なつめ)は現在12歳。
食事は腎臓ケア用のドライフードをメインに、水分補給とオヤツを兼ねてパウチを1日1袋与えています。
パウチの方が好きなようですが、ドライフードも残すことなく食べています。
1年前の健康診断で腎機能が低下していることが判明し、これ以上の悪化を防ぐため、慢性腎臓病治療薬を飲ませています。
子猫の頃から頻繁に下痢をするので、そのたびにビオフェルミンなどの整腸剤を飲ませています。
早食いによる嘔吐も多く、早食い防止用のフードボウルも試しましたが、効果はありませんでした。
大声で無駄鳴きすること、寝ている犬たちの前で執拗に鳴きつづけることにも悩まされています。
菌ケアや腸活、KINS WITHに関する飼い主の印象
健康や美容のためには腸内環境を整えることがなにより大切!ということが、もはや常識となった昨今。
私自身を含め「腸活」「菌活」を意識した食事やサプリメント、生活習慣を取り入れている人が、とても増えていると感じていました。
そして、医師である友人が「免疫細胞の約8割は腸に存在しているのだから腸内フローラのバランスを良くすることが大事!」と熱く語っていたことも、「腸活」「菌活」を意識するきっかけでした。
犬や猫たちも、わたしたち人間と同じように腸内環境を整えることで、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患や口臭の改善、さまざまな病気の予防につながると期待されているとも知りました。
実際に、秋田犬の巫に使用したサプリメントでウンチの状態が良くなったこともあり、「腸活」「菌活」の重要性と効果は実感していました。
KINS WITHについてはインスタグラムの広告で知り、『愛犬・愛猫の健康維持のために菌ケアのプロが「必要な菌を補い、内側から健康を保つ」視点で厳選した成分を配合したサプリメント』というところにとても興味を惹かれ、試してみたいなと思っていたところでした。
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また、サプリメントを通じて菌を摂るだけでなく、腸内フローラ検査で愛犬・愛猫の腸内環境について知り、さらに食生活や生活習慣についてコンシェルジュにLINEでいつでも相談できるという、総合的な「菌ケア」というアプローチにも魅力を感じていました。
KINS WITHを手に取った感想
サプリメントとフレーバーは、それぞれ素敵なテラコッタカラーのボックスに入って届きました!
サプリメントは純白でサラサラのパウダー。この中に乳酸菌やビフィズス菌を発酵してつくりだされた400種類以上の成分が凝縮されていると思うと、早く試してみたいとワクワクしました。
フレーバーは試験管を思わせるオシャレなケース入りで、まぐろ・ささみ・かぼちゃ・バナナ・ヤギミルクの5種。愛犬・愛猫、どちらも楽しめそうなラインナップです。
我が家の巫(秋田犬)と棗(黒猫)の場合、まぐろ・ささみ・ヤギミルクに人気が集中すると予想しました。
発酵成分の香りかフレーバーの香りか、巫(秋田犬)も棗(黒猫)も蓋を開ける前から興味津々でした。
実食!愛犬愛猫の反応は!?
我が家の猫は犬に比べて味や匂いに神経質なので、棗(黒猫)はサプリメントをイヤがるかもしれないと不安でしたが、躊躇なく食べてくれました。
発酵成分独特の香りを感じるのか、サプリメントに興味がある様子で、フレーバーを加えるまでもなくパクパク。
フレーバー、特にまぐろのフレーバーをプラスすると、さらに食いつきが良くなりました。
■匂いに神経質な愛猫もパクパク!
巫(秋田犬)はサプリメントに気付いていない?感じで、ヤギミルクのフレーバーを加えたときは、食べ終わってからいつまでもフードボウルを舐めていました(笑)
■サプリメントが入っていても違和感なくパクパク!
LINEで気軽に相談OK!頼れるコンシェルジュ
1日あたりの目安量について「小型犬・猫(〜5kg)スプーンすりきり2杯」「中型犬(5〜15kg)スプーンすりきり3杯」「大型犬(15kg〜)スプーンすりきり4杯」と記載されていますが、棗は猫なのに6.7kgあります。
与えるのは中型犬の目安量=3杯でいいはずと思ったものの、念のためコンシェルジュにLINEで問い合わせたところ、やはり3杯でよいとの返答をすぐにいただけました。
また前述のとおり、棗は慢性腎不全治療薬を飲んでいますが、サプリメントの併用が問題ないかどうかもコンシェルジュに相談したところ、サプリメントの成分の詳細を教えてくださいました。
■LINEでコンシェルジュに気軽に質問や相談ができます
それをもってかかりつけの獣医師に相談したところ、問題ないとお墨付きをいただき、無事にサプリメントを試すことができました。
KINS WITHなら、簡単に、美味しく、飽きずに腸活・菌活をつづけられる!
付属のスプーンでフードにササッとふりかけるだけ、簡単なので毎日つづけるのも苦になりません。
フレーバーで味・香りに変化をつければ、サプリメントだけでは難しい子にも食べさせやすく、飽きっぽい(我が家の)猫も飽きずに食べつづけてくれると思います。
愛犬・愛猫の菌ケアについて不安や疑問があれば、LINEでコンシェルジュにいつでも相談できるところは、菌ケアを継続するうえで大きな支えになると感じました。
相談に対するレスポンスが早く、ストレスなく疑問解消ができたことも好印象です。
またコンシェルジュサービスに登録すれば、菌ケアや製品についてのさまざまな情報提供、獣医師とのインスタグラムLIVEの告知などもしてくれるので、とても重宝しました。
そしてもちろん、「菌のプロであるKINSと動物のプロである獣医師が、数ヶ月かけて共同開発したサプリメント」ということも、KINS WITHを長くつづけてみたいと思う理由のひとつです。
国内工場で生産、香料・着色料・合成保存料・合成酸化剤フリーという点もポイントが高いですね。
それにしても、腸内環境の乱れが心の不調にまで関係するとなると、巫(秋田犬)の過剰なグルーミングや棗(黒猫)の無駄鳴きも、腸内の菌バランスが乱れていることが原因かもしれません……。
今回KINS WITHの「菌ケア」という視点に触れ、犬や猫の「腸活」「菌活」の大切さを再認識しました。
余談ですが、サプリメントもフレーバーもケースがオシャレなので、そのままテーブルに置いておけるのもよいですね♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?『KINS WITH』について、もっと詳しく知りたい方、実際試してみたい方は『KINS WITH』のサイトをチェックしてみてください。